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痩せるためのメカニズムを身に付け、メタボを正しく解消
ダイエットの正しいメカニズムと食事の秘訣を知ることが早道です。

太っているという事は、簡単に言えば食べ過ぎによる摂取カロリーオーバー!
又は、それほど食べ過ぎてはいないけれども、あまりにも活動しない為、消費カロリーが余ってしまう!
このどちらかです。
後者はモナリザ症候群と類似しています。
「モナリザ(MONALISA)症候群」とは、Most.Obesity.kNown.Are-Low.In.Sympathetic.Activityの略語で、日本語に訳すと「大多数の肥満者は交感神経の働きが低下している」という事になります。
どうですか? メタボ気味の方は身に覚えがありませんか?
交感神経は主に昼間起きている時間帯に働いています。
「モナリザ症候群」とは、その時間帯の活動が少なすぎませんか?という事です!
またメタボ気味の人は、副交感神経が出現する夜の時間帯に食べてしまうなど、数多くの太る原因が見受けられます。
副交感神経という神経はエネルギーを溜め込み、寝ている間に身体の修復などを行う為の神経です。
まず痩せようと思ったら、自分自身のメタボの原因を知っておくこと、その為には知識や理論による正しいダイエット学を学ばなければ、メタボからの完全脱却は難しい問題になります。
本来ならば国家として、義務教育の段階でダイエットを授業として教えるべきなのでしょうが、日本を始め先進諸国ではダイエットの知識や理論を学校で教えていません。
もし正しいダイエットを教えることになると、太りやすいカロリーの高い食品群は敬遠される恐れがあり、それでは国家として食品業界の一部を批判しているような図式になりかねない為、どこの国家もダイエットの授業化には踏みきれないようです。
しかし、一度しかない貴重な人生を健康に送る為には、正しいダイエット知識や理論は不可欠であり、人生の何処かで絶対に学ぶ必要があります。
それも40歳を越え、メタボ健診などで「あなたは痩せる必要があります」などと言われてからでは遅いのです。
「肥満は生活習慣病のデパート」とも言われ、メタボが引き起こす糖尿病、高血圧、高脂血症を始めとする多くの生活習慣病は、肥満から発症する事が多いと解っています。
近年「メタボリック症候群」として誰もが知るところとなりましたが、メタボはただカッコ悪いだけではなく多くの病気と背中合わせの状態なのです!
受講生の声


今後はダイエットマスターで学んで80kgを切るようにがんばります!

たまたま倒れずに済みました。
自己流のダイエットをやっている最中に友だちに会うと「伊藤は間もなく死ぬんじゃないか」と言われるくらい、顔色も悪かったし肌の状態も悪かったです。久しぶりに会うと急激に痩せていたので友人はそんな事を噂していたようです。
この学校に入って一番良かったのは「痩せるメカニズム」というか「太っていくメカニズム」を学べたことですね。それを非常に良く理解できた事。
学んだ方法でやると身体のダメージが殆ど無い状態でダイエット出来ると思います。

学習内容は、これと言って大変な思いやきつい思いはせず、スムーズに生活習慣に取り入れることが出来ました。ダイエットの基礎知識が身に付き、間違ったダイエットをしないで済みました。
ダイエットと言うと辛い食事制限だと思っていましたが、本当(本物)のダイエットというのは、楽しい食生活を創り、健康な身体を作るものだとわかりました。
生活全般のいたるところで、ダイエットマスターを活用しています。特に食生活と運動習慣では、役に立ってます。
将来的には「ダイエットスクール」なるものをやり、ダイエットの本当のやり方を周りの人達に伝えて行きたい。

受講後、食生活が変わりました。野菜中心の食生活になり、間食は甘い物、菓子などをあまりしなくなりました。
3食食べる事を心がけて、少しずつ改善しています。
これからも、自分の身体の改善の為に継続していきます。